全くの推測ですが,WCPの公募価格を決める前にWSの株価をもっと上げとかないといけないかもしれません。理由は日本でのWSのバリュエーションが参照されるかもしれないからです。この利害はKBも然りですが調達金額に関わるのでWCP・WS共通の利害です。今はWSはフォワードのEV/EBITDAで10xですができれば
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
軟弱な日本市場のディスカウント気質を考慮しても(韓国はそんなことありません)あと2-3倍は欲しいんじゃないかと思います。すなわちこの銘柄がキャッシュも生み出せるハイグロース銘柄とみなされる必要があります。上場承認と株価対策が梯子のように同時的に構築され価値創造を行なっています。 pic.twitter.com/NcMjKYuWol
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
1000億の真水が入ればEBITDAは100億は年間上乗せさせることができると思われ,それがバリュエーションを押し上げる,すなわちここでは上場承認そのものにより価値が上がるという,流動性ディスカウントの解除による価値創造も相乗作用します。これらが株式市場のダイナミズムhttps://t.co/N5iTuswhhg
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
雑魚リーマンさんがこの点をレバレッジで表現していますが,投資して儲かるならどんどん機会創り出すためにあらゆる方法でキャッシュを調達するべきです。その中で昔のメザニンの資金調達ではなく,真水のエクイティとそれを裏付けにしたプロパーの借入や金利の安い社債での調達ができるようになること
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
が当然のやるべきこととなり,最近のキレキレの資本政策・株価対策は,業績的にCode33になり,ブルーオーシャンがあるからこそであり,他の仕手株的なバブルとは違うものです。割安放置されても情けなく「誰も認めてくれないー」とのたまって涙ぐましい株主説明会やってる会社とは次元が違います。
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
日本の多くの銘柄はコングロマリット銘柄かニッチトップの枯れた産業の銘柄かいつまで経っても黒字化しないPSR銘柄かシクリカル・権益銘柄か不動産銘柄か負け犬銘柄です。9割はそれらのどれかだと思います。そういう銘柄は触らないかショートかショットガンになります。https://t.co/dkKFXV07kZ
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
WSは今「信用創造の正回転」に取り組んでいるわけですが,この積み木が崩れないよう,二の矢・三の矢,プランBCDいろいろ用意しているのではないかと思います。私たちは眺めることしかできませんが会社・証券会社・投資家の本尊も必死で今この正回転が続くように取り組んでいると思います。今のところ
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
これは成功していますが,これだけ出来高があればいいんですが,個人的にはそろそろ商いが落ち着いてきて一息ついてベースを作る段階に差し掛かってきていると思います。昔の材料株相場も2か月とかかかって大相場になっていった例もたくさんありますので順張りの中の逆張りで移動平均線に近いところで
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
収束しつつ,材料で反発していくようなサインカーブを辿るのが通常ではないかと思います。関係者としてはWCP上場までは何としてもWSの株価を引き上げていきたいと考えていると思います。吹き上がらないように/売り残も減らさないようにしつつ,玉を操作しながら相場を作っているように見えます。
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
以上からここでの愚の骨頂はショート勢を儲けさせたり微損で脱退させることです。その辺り「本尊」のビヘイビアに関する考察は昨日こちらに記載しています。
— soy (@MA32861980) 2022年6月26日
材料株相場・マーケットメイク銘柄 - #株式投資ノート https://t.co/fDrh5NyZ8k