#株式投資ノート

相場に関すること全般

ユニクロ1Q決算

ユニクロの,11月30日に終了した3か月間の営業利益は、5.6%増の1194億円となりました。これは、Refinitivによるアナリストコンセンサスの1026億円を上回っています。通期営業利益については,前年比8.4%増の2700億円とする見通しを維持しました。

https://c-hotline.net/docs/co/arc/CYUT2402/src/dl/fastretailing220113_1.pdf

ユニクロの海外事業は、南アジア、北米、欧州の売上が牽引し、第1四半期は過去最高の業績を記録しました。中国ではパンデミックの影響で、日本では暖冬の影響で秋冬物の売上が落ち込んでいます。この結果は、中国と日本が売上と利益の大きな成長ドライバーであった過去数年間から一転しています。

同社は10月、COVID-19のワクチン接種が進み、中国市場への進出が進めば、パンデミック前の水準に徐々に回復する見込みであると発表していました。11月に中国本土で3店舗目となる旗艦店を北京にオープンし、今後毎年100店舗を出店する計画です。

チャート的には5年移動平均(!)にタッチしています。これから連続して月足で陽線が続いてくる展開も想定されます。