#株式投資ノート

相場に関すること全般

TSLA / Deutsche Bank Report(2021/12/31)

Deutsche Bankのアナリストは、12/31のメモで、世界の電気自動車へのシフトが「TeslaのEVリードをかなり伸ばす のに役立つ」とし、目標株価を1,000ドルから1,200ドルに引き上げられました(ちなみに、WedBushとJeffriesのアナリストは目標株価を1,400ドル、Piper Sandlerは1,300ドルとしています。)。

同アナリストは,格付けを「買い」に戻した上で、「Teslaのバッテリー技術・容量、コストに関する軌道は、世界の電気自動車へのシフトを加速させ、テスラのEVリードをかなり拡大させることができると引き続き考えている」と述べています。

そして,中国でのモデル3およびモデルYの納車台数の好調を反映し、テスラの第4四半期の納車台数の予想を26万8000台から28万2000台に引き上げました。さらに、販売台数の上方修正に基づき、第4四半期の売上高予想を154億ドルから161億ドル,EPS予想も2.22ドルから2.46ドルに引き上げました。

Deutsche Bankは,2022年通年の納車台数を147万台とモデル化しており、「チップの入手状況次第ではさらに上昇する可能性がある」と分析しています。2022年は「テスラの将来の成長と収益性にとって極めて重要な年になる可能性がある」とし、BerlinとAustinの2つの新しい組立工場の立上げなどをカタリストとして挙げています。