#株式投資ノート

相場に関すること全般

グローバルサプライチェーンの改善兆候

グローバルなサプライチェーンが異常でなくなりつつあることを示す証拠がいくつかあります。部品不足、受注残の増加、納期の長さによるインフレ圧力が緩和され始めるかもしれません。

米国では、5つの地域連邦準備銀行が実施する地域別景気調査の未消化の受注と納期の指数の平均値は5月に過去最高の27.3まで上昇しました。12月には16.3まで低下し、2月以来の低水準となりました。

日本では、夏から秋にかけて部品不足のため自動車生産が落ち込みました。11月には生産台数が急増しました。トヨタ自動車は先週、11月の世界生産台数が昨年の水準をわずか1%下回る水準に回復したと発表しました。