#株式投資ノート

相場に関すること全般

NY市場の1月

パフォーマンスデータ

・11月-1月は最高の期間,S&P500は平均4.3%上昇
・1月のNASDAQは1971年以降平均2.8%の強さ
・「1月効果」は12月後半に始まり小型株がoutperform
・2009年はS&P500の1月として史上最悪
・Dow 2018年&2019年に1000ポイント以上上昇

 

1月の最初の5日間の早期警戒システム

過去46回の最初の5日間の上昇の後、通年で上昇したのは38回で、82.6%の確率。46回の平均上昇率は13.7%。8つの例外は、1994年,2011年、2015年、2018年,戦争に関連する4つ(1966年,1973年,1990年,2002年)。

ベトナム軍事費が招いた1966年の弱気相場,1973年初頭の停戦切迫で一時的に株価が上昇するもインフレで株価下落(下図),サダムフセインが1990年をベアに,テロとの戦い・中東の不安定さ・企業の不正行為により2002年は記録的な最悪の年

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http://dowheikinman.blog69.fc2.com/blog-entry-168.html

※2018年は、部分的に反転したイールドカーブ貿易摩擦が第4四半期の売りを誘発。

他方,過去25回の最初の5日間の下落があった年は、14回上昇、11回下降(正確には44.0%)、平均上昇率は1.0%。こちらは相関がない。

 

「1月バロメータ」 71年間でわずか11回の大きな誤差

「1月バロメータ」とは、1月のS&P500の動きと同じように、1年のS&P500も動くというもの。1950年以降、この指標は11回のみ大きな誤差を記録しており、的中率は84.5%。

 

セクタートレードアイデア

1月は特になし。強いて言えばXCIのショートだが,ほとんど取れない。

onlythegoodyoung.hatenablog.com

XCI 構成銘柄は下記参照。

finance.yahoo.com