#株式投資ノート

個別銘柄の分析やPFの記録など

グローバルマクロ戦略における仮想通貨の位置づけ

マイニングについて教えてもらう機会があった。

 

RTXのグラボ5枚1セットで4セット,合計400万円,その他電源やマザーボードを組み合わせるというようなもので,初期投資500万円弱で,月に数十万円稼ぐというイメージ。

 

とにかくファンがうるさく,家で置くのもなかなか大変だなというイメージ,ただ,部屋の暖房代わりにもなる。夏は冷房か除湿を掛けておかなければならない。

 

ETHはまだ上がるとされている。

 

そうこうしている間に仮想通貨全体が金曜大きく下げた。金曜下ヒゲが出ていることから強制決済が大量に発生していたものとみられる。発生土曜,取引所で買ってみた(6万円分,総予算50万円)。ビットマックスなのでスプレッドは相当悪い。

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グローバルマクロの考え方で,円はもちろんだけど,金,原油,ドル,米株,日本株,リート,仮想通貨,あらゆるアセットクラスのポジション(ロング・ショート)を持っておき,平均より上がりすぎたものを利確して回転させているのが現状である。

 

世界同時株安というのも相対的な話であり,通貨の価値が上がっているだけとも云える。また,短期的なドル安であっても,それは円の価値が上がっているともいえる。

 

すなわち,自分にとっての「基軸通貨」については,常にネガティヴバイアスがかかっている状況なのである。FOMOに苛まれ,投資機会を求めて円をがんばって他の資産に変えていくインセンティヴが働いているということを,よく考えておかないといけない。

 

だからもし円を絶対的基準として資産価格を考え「ない」とすると(基準の相対化),円のキャッシュポジションも一つのアセットクラスの現物ロングのポジションを持っている状態,ということに過ぎないのであり,そうするとキャッシュの重要性についても認識できるのではないだろうか。

 

そうすると,仮想通貨も少し持っておいていいし,それがマイナスになっているからと言って気にすることもそんなにない。今ポジションを持っておらず買いに行けるならそれはチャンスである。

 

現金をコア資産とし,各アセットが大きく下げた時に買って利が乗ったら手仕舞う,上がりすぎている資産を見つけてショートして利が乗ったら手仕舞う,これをうまくできることが重要である。