#株式投資ノート

相場に関すること全般

高配当ディフェンシブ銘柄 底値から動意付きの見極めと建玉操作のアイデア

今は日本株は底値逆張りしかやっていません。なぜなら金利とシーズナリティでセクターローテーションが起こると思うからです。

例 高値圏の銘柄の値持ちの悪さ(リクルート

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株価の根拠に配当利回りがあるのは強みです。いまロングしている日本郵政,アステナ,日本精工も同じ考え方です。あとはこういう会社は増資リスクが少ない点も有利な点です。
とにかく11月末12月末は配当狙いを早めに仕込むという時期ですが。

なお,高配当ディフェンス系の本当の買い場は12月と考えます。期末に向かって配当狙いが増えてきます。

 

電源開発

こちらは今40枚買っています(平均建値1443円)。

COPで叩かれたときが買い場だった可能性あります。ただ,それは後付けであり,基本的にはニュースは見ていません。とにかくそのあたりも含めてチャートだけ見てればOKだと考えています(織り込まれるべき材料はすぐに織り込まれるので)。

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ここから一回は跳ね返されることが多いと考えます。50%以上でそのパターンじゃないかなと思います。
ただ,一回動意付いてくれたおかげで全値を消しても20MAは水平になってくれ,あと何回か動意付いて値を消して,ベースを形成し,最後は配当に釣られて上がっていくと予想しています。石炭も値段落ち着いてきていますが,その辺りもまだ織り込んでないとは思われます。

建玉操作についての考え方

・跳ね返されたら買いは切らず売りも建ててまた底値にタッチしたところで売りを切って買いを増やす
・底値圏なので買いが軸だがうねりも取れたら完璧
・5日移動平均線の上でがんばっていればロングのみでOK

・5日移動平均線割ってくるような跳ね返りが例えば電源開発の場合1500なのか1600なのかは分からない

・節目で跳ね返りか突き抜けか見る

電源開発の場合は,1450円以下の買い玉は根の玉として長く引っ張る

本番は12月だと思います。12月の後半軟調になると思いますので。
業績要因としては,電力不足が起きれば上,原油高,LNG高は石炭火力にとっては追い風要因。円安石炭高はマイナス要因。

利確はいつでもいいんですが5MAの上で推移している間は引っ張っておくのがセオリーだと思います。売りでも取りながら良い建て玉操作ができるといいですね。なお,売りで配当権利跨ぎは絶対不可です。

 

ユニクロ

1枚買っています。

高配当銘柄ではありませんが,ユニクロが底値形成・トレンド転換期待という意味でおもしろい位置にあるので取り上げておきます。

一応カタリストを見ておくと,

西松屋しまむら 月次良かった
・アナリストの評価悪いので証券会社が推していない
中国リスク
・海外が伸びている

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そして,チャート的には底値形成中だと思います。ユニクロは最近2回動意付いています。そのおかげで移動平均線も集約されてきています。悪めな決算が出て1か月経っています。電源開発よりもユニクロの方が底値の形はいいと思います。

決算説明は聞いておくと良いと思います。経営陣が控えめであるところ,ビジネスのわからないアナリストが悲観すぎる受け止めをしている雰囲気が感じ取れます。

ちなみに決算説明はリクルートもそんな感じなのですが,高値圏か安値圏かで取扱い方を変える必要があることは言うまでもなく。