#株式投資ノート

相場に関すること全般

売りタイミングのチェックポイント(日本郵政)

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日本郵政が本格的に下げトレンドに入っている。移動平均線がクロスしてパーフェクトオーダーになっている。60日線がそろそろ下向きになってくるところで下げの回転が利いてきそうな形だ。上記のチャートでは一つ目の逆下半身で試し売り,二つ目の逆下半身(もの別れ)で本売り。

 

売りポイントを考えるポイント

移動平均線の並びの変化

②下半身・逆下半身などローソク足の様子

③キリのいい株価や上昇・下落の期間

④前の高値・安値

 

それまで移動平均線の並びが,

5> 20 > 60 > 100

という強い上昇トレンドで推移していたところ,5日線が20日線を割り込み,60日線まで割り込んだすると 「これは上昇の終わり,下落の始まりか」と疑う。

 

そう思って値動きに注目していると,株価がいったん5日線を越えて上昇してはみたものの,上値にある前の高値やキリのいい株価, 横ばいから右肩下がりに転じた 20 日線,60日線といった壁に阻まれて再度,下落に転じる局面も出てくるようになる。

 

そのとき、 再びローソク足が5日線をどかんと陰線で割り込む逆下半身が出現すれば「そろそろ売りを入れてみるか」と考える機会といえる。


前の高値を更新できないばかりか前の安値も割り込んでさらに下落すれば,そこは追加売りするポイントになる。

 

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これからの心構え

  • 暴落のあとにはリバウンド上昇がある
  • リバウンド上昇のあとは上値の移動平均線やキリのいい株価が抵抗帯になり,いったん下落に転じることが多い
  • 7の法則を使って下落した陰線を数えることで反転上昇のタイミングを測るとともに,下落の勢いの強弱も見る
  • 暴落後に下半身が出たらいったん売りを切り,「また下がるんでしょという意識のもと,次の下げを待つ」

 

現在,売りで様子を見ている。また,同時に買い下がりのための試し玉も入れており,最終的には買い下がりで下値を拾っていき配当利回りで見直される局面を狙っている。