#株式投資ノート

個別銘柄の分析やPFの記録など

高配当株の買い方

JTが最近少し人気化しているようです。

 

JTは連日の年初来高値更新、業績回復評価の買い続く | 会社四季報オンライン

https://shikiho.jp/news/0/462080

 

配当性向がエグいのとグローバルでタバコ銘柄はダウントレンドなので,「さあこれから高配当株で行こう」とした時に,必ずしもこれ一択ではありません。

配当 | JTウェブサイト


今だと,3月決算の期末一括の銘柄(中間配当のない銘柄)を意識したい時期です。

 

例えば,日本郵政を買い下がっていくのは今だとおもしろいかなと思います。全部とは言いませんが10億株が浮動株で出てきて,900円くらいは一旦付けると見ています。


高配当株だと社長が奴隷契約の通信のソフトバンクや,その他バフェットが日本で起債して買った商社株もありますね。


いい成長方向を見つけられてないから配当利回り良くても,株価で損する可能性が高いと言うのが,高配当株のリスクです。どうせなら減価しない利回り資産を選別した方がいいかなと思います。

バフェットが総合商社の株を買ったのはうまいなと思いました。

 

その他,株以外もあります。今だとリートもありかもしれませんね。

 

あとは米株の配当貴族あたりも狙っていますがなかなか暴落が来ないです。どうせ日本は利上げできないのでドル高もトレンドなので為替ヘッジなしがおもしろいかなと考えています。


個人的には,高配当系では伊藤忠エネクス三愛石油を買っています。日本郵政は今は試し玉を入れていますがPOの株あまりで月末あたり900円まで下げたところから不等分割で買い下がっていくプランです。下がらなかったら12月ごろに仕込むかなと思います(高配当株は1-3月は高い傾向があるため)。

 

アプローチとしては,以下のようにするのが良いかなと思います。
・個別株リスト(権利確定日が近くて期末一括配当で4-5%のもの)
・日本のリート(安定性・利回りの良いもの)
・米株配当貴族

 

銘柄選択以上に,買い方とリスク管理が重要です。2000万だと33%ずつ,日本株とリートと米株にアセットアロケーションし,各アセットを100万単位で分割して買い下がっていき,利が乗ってくれば放置というような買い方だといい感じに含み益も出てくるんじゃないかと思います。タイミング次第では配当相当分の含み損が出ることは容易に想定されるので,相場タイミングリスクをヘッジした計画的な玉操作とリスク管理が重要になります。とりわけ,月の半ばではなく月末に分散して仕込むのが定石だと思います。その際,狙っている利益(配当利回り+α)が乗ったら降りるという考え方も合理的だと思います(安全の糊代という考え方でホールドもあり得ます)。

 

あとは売り買いの手数料の関係で,口座は野村証券とかではなくネット証券でやった方が断然得です。