#株式投資ノート

個別銘柄の分析やPFの記録など

日本株PF 2021年3月のパフォーマンスと4月の展望

日本株PFは3月おおむねいいパフォーマンスでした。ちゃんと計算していないですがプラス100万程度かと思います。ざっくりですみません。

プラス寄与はENEOS国際石油開発帝石日本電産でした。マイナス寄与はブロッコリー,いずれも一旦利確し,ENEOS日本電産については再度ポジションを構築しました。

 

4月のPF

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3月,信越化学についてはアメリカのインフラ投資の恩恵銘柄になるかもしれないというのと,日足長期移動平均からの乖離が少なくなっていたタイミングだったので,少し大きめにポジションを構築しました。

また,月末が安いというアノマリーに従い,今日(3月31日)いくつか仕込みました。

 

保有銘柄寸評

日本製鉄押し目を何度も逃してしまった感覚があるのですが,去年MOIC1.5xを取らせてもらった銘柄で,また入りました。FwdPER10xを付けるタイミングがいつか来ると思うのでそれまで持っておこうとは思います。もしかするとかなり早く来るかもしれませんが。営業CFはしっかり。特損による純損失ということであまり気にしていません。

日本電産は日足の長期移動平均を下回っており踊り場という感じですが,プロダクトライフサイクルを意識した旬な分野に設備投資するのがうまい会社です。そのポートフォリオ管理の信頼性と,自動車畑で日産の次期社長を現場から切望されていた極めて実務家の関氏の加入による永守・関体制のバランスの良さを買っています。最新の四季報では上方修正が入っていました。

ENEOSは,足元のガソリン価格の高騰,需要の回復,営業CFは実は去年がボトムで今年は去年の1.2倍以上が見込める(その割にCFOの営業CF見通しは固めすぎる),原油価格も会社想定緒元を上回る推移を見せている,今後ジェット燃料のニーズも高まる,天然ガスも市況OK,銅も市況OK,一応水素関連銘柄,ということでイチオシです。基本的に営業CFが前年を上回っているかを確認してホールドする方針です。

信越化学は,営業CFがきれいな成長カーブを描き続けている非常に優良な企業です。3月初旬にまたとない買い場があったのですが,ミスしてしまい,どうしても買いたかったのでアメリカの半導体関連銘柄の暴落タイミングで3月後半に入りました。アメリカで建材用塩ビの世界最大手を傘下に持ち,米国のインフラ政策(3兆ドル)関連株の筆頭。

ミンカブは,株探などの株情報サイトの運営メディアの銘柄で,サブスクモデルがうまくいっており,日足の長期移動平均はきれいな右肩上がりとなっている。業績の成長とうまくリンクしているイメージを持っており,移動平均線に接近したところで購入。

マネックスは,米国株と言えばの銘柄。プレもアフターも特定口座でできる証券会社で私の知る限りほかにない。宣伝もよくしている。また,仮想通貨関連ではコインチェックを傘下に持っており,クリプト関連の業績が伸長している。クリプト伸長,米国株証券口座開設爆増で,次の決算あたりでサプライズがないか期待している。FwdPERも20倍程度とそこまで高くない。ここまでやや営業CFに安定感を欠くことから,その点は注視したい。

JMDCは,グレートグロースの期待が持てる超優良な銘柄。営業CFマージンが25%と高水準,売上高成長率はTTMで31%,PSRはTTMで18.73xと割安水準にある。今株価は少し停滞気味だがいい調整で,中期的には「上」。この辺りはオニール式に,利が乗ってくれば買い増しする予定。

ソフトバンクGは,今日日足の長期移動平均がサポートになっているような値動きなので,買ってみました。米国株次第というところですが,米国株のハイパーグロースよりはマイルドな値動きだと思います。

 

ポジション総額(3/31大引け時点)

信用 15,298,700円 ロング

現物 7,444,000円 ロング

 

4月の展望

3月は少し弱いというか無風に近い相場でしたが,日本の信託はリバランス終了で配当分再投資買い,日本の個人も買い,というイメージです。日銀の買い支えも継続しています。上がるに任せる展開を想定しています。