#株式投資ノート

個別銘柄の分析やPFの記録など

今週のMyPFの振り返り(Nasdaq,マザーズ)と今後の戦略

1000万で3月からスタートしたグロースを中心にしたサブ口座のパフォーマンスについて,メモっておきます。投資クライテリアはPSR40x以下・グロースレートTTMベースで30%以上で,当該グロースレートの絶対値がPSRを上回っている銘柄です。

 

※例えばNOWだと,

PSRは21.48x,グロースレート30.72%,21.48<30.72 →OK

という計算と判断になります。

 

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今週(3月26日まで)のパフォーマンスですが,米国株でヤラレており,マイナスとなっています。


現在,累計評価額ベースで-100万となっています(現物信用で1900万程度のポジションを取っているので-5.26%)。

※単位はすべて円建てです。

 

米国株PFは,VEEV,TWLO,SQ,FVRR,NOWですが,金曜は3勝2敗でした。なお,PSRは昨年1月と金曜大引けの水準比較で問題なく割安水準におり,成長率との関係でも割安と出ていますので,ポジション解消(損切)は行わず安値で仕込んだ状態と考えるようにしております。今日も改めて米国株PF銘柄の去年1月と今の各時価総額,各PSR,当該期間の売上高成長率を再度計算しなおしました。いずれも全く問題ない水準でホールド判断です。

 

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日本株PFは,金曜の寄り付きで250万程度買ったENEOSは,当日10万程度利が乗ったのでデイトレで利確し,現在マネックス,プレイド,ミンカブ,JMDCとなっています。金曜はこれらの銘柄は引けにかけて強くなり全面高でした。こちらのポジションは金曜朝時点は含み損でしたが,大引け時点ではプラス22万になりました。

 

金曜大引け出来高を伴って切り返してきて高値引け,日本株ADRもほぼ全面高で買い基調となっております。4月に向けて機関投資家の売りが一巡したとの観測があり,今後見直し買いを行うことが予想されます。金曜の動きではNasdaqマザーズもそういう動きの兆候が見られます。もう少し回転日数が短くなると最高です。

 

今のポジションは,ラリーが数日(3%の上昇が3回)続けば9%程度の切り返し(例えば今のポジション水準からするとプラス171万程度)は軽く期待できますので,PFのリターンも全く問題ない水準に戻れる水準で,逆に今動くとマイナスの値幅だけ取るようなリスクの方が高いと考えています。

 

グロース銘柄を中心にしているPFなので,成長がマルチプルの縮小による株価低下を緩和しますので,今は調整局面で仕込んでおり逆に安全と考えています。悪く考えるとPSRのパラダイムシフトが起こるということもあり得ますが確率的にはとても低いと想定しています。

 

いつ反転上昇するかは読みづらいところはありますが,需給的には,売りはいつかは枯れてくるのと相当調整が進んだことで,期間を長く取って上りを待つ方がリスクが少ないと考えています。

 

 


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