2018司法試験 短答足切りと論文合格率について
今年の司法試験,
5000人の司法試験受験生に対し、短答で昨年同様に3割ちょい落ちるとすると、3000人強の論文の戦い。これで合格者数据え置きで1500人受かるなら、短答さえクリアすればかなり有利
5000人の司法試験受験生に対し、短答で昨年同様に3割ちょい落ちるとすると、3000人強の論文の戦い。これで合格者数据え置きで1500人受かるなら、短答さえクリアすればかなり有利。#司法試験#短答クリアすればかなりいい状況
— 弁護士鬼頭政人@資格スクエア代表 (@kito52093287) 2018年2月12日
とのことです。
受験生のみなさんは自信を持ってがんばって欲しいと思います。
受かれば,それを武器に攻めの姿勢で行けば,なんでもできますよ。
法律しかできないから法律の仕事,と守りに入っているようでは,社会から必要とされません。
だから合格はゴールではなく,完全に通過点です。資格そのものはアクセサリーにすぎません。何をやるか,何で価値を生み出すか,何で社会に貢献するかが重要です。
上から目線ですみませんでした。