k's point of view

経営の現場で,サラリーマンとフリーランスの境目にいる者です。旧司法試験の問題を中心に,新たに実務的視点で考えてみるブログです。その他ビジネス関連の雑考や法律・ビジネス関連の書籍紹介もいろいろ記載していく予定です。最近は映画についての感想も縷々書いています。

無題

人の行動は,まず本能,次が好き嫌いで,最後が良し悪しだと思う。


生活に余裕ができて社会にもまれないと社会全体のことは考えられない。


今,社会に不満を持って悩んでいる人は,「自分の要求を満たすことで精一杯の人」が,自分の思った以上に多いということを,世の中の現実として理解する必要がある。全体最適なんて結構多くの人が心の中ではどうでもいいと思っている。決して口には出さないけれど。会社の経営をしたりしてよくわかった。

 

自分の会社が良くなるかどうかや,アメリカの大統領が誰になるかや,日本の借金が増え続けていて将来の世代がどうなるかなど,心底どうでもいいと思っている人が,かなりいる。それより今の自分の生活が楽しいかどうか(またはそう見られるかどうか)。

 

人のものの見方は生い立ちや素質や能力によって形成されていくもの。一人ひとり自分にとっては重要な人生を送っている。他人のことはなかなか考えられない。

 

しかし,それで社会が成り立っているし,日本は豊かになっている。

 

その中でもがいていくだけなのが本質なのかもしれない。