読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

k's point of view

経営の現場で,サラリーマンとフリーランスの境目にいる者です。旧司法試験の問題を中心に,新たに実務的視点で考えてみるブログです。その他ビジネス関連の雑考や法律・ビジネス関連の書籍紹介もいろいろ記載していく予定です。最近は映画についての感想も縷々書いています。

日本経済悲観シナリオと資産防衛術

日本経済悲観シナリオを考えてみた。

 

赤字財政(年間-50兆円) → 

国債発行金額増大(現状1000兆円) → 

金融機関の資金不足(現状1400兆円)・企業の資金調達困難・国債消化困難 → 

国債価格下落・金利上昇・金融機関のバランスシート悪化 → 

円安・インフレ・不動産価格下落・株安 → 

スパイラル的に円安・インフレ・財政悪化 → 

円資産投げ売り・預金取り付け騒ぎ → 

バンクホリデー・預金引出制限 → 

預金封鎖・新円切替え・財政健全化

 

 

2020年、日本が破綻する日 (日経プレミアシリーズ)

2020年、日本が破綻する日 (日経プレミアシリーズ)

 

 

対処法

  1. 外国の金融機関に現地通貨建てで預金(金融制度の整った国の格付けの高い銀行を選ぶ。負債のない国:シンガポール・スイス・ノルウェースウェーデンウラン穀物を有する国:ロシア・カナダ・オーストラリア)
  2. 固定金利で借りて,減価しない資産(土地・金・絵画等の希少財)を買う
  3. 日本国債ベアETFニューヨーク市場に上場された日本国債ベアETFは,ティッカー「JGBS(レバレッジ1倍)」と「JGBD(レバレッジ3倍)」の2本。ドル建てなので,国債下落だけでなく円安でも利益が出る。米国の証券会社で取引すれば,資産は米国の法律で保全される。

 ※JGB:日本国債(Japanese Government Bond)

国債ベアファンド:国債価格が下落すると利益を生むように設計された投資信託レバレッジをかけても国債先物取引とは違い基準価格がゼロを下回ることはない。

 

日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル

日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル

 

 

タイミング

第一ステージ 国債価格の下落による金利上昇,マイルドな円安とインフレによる景気浮揚,緩やかな財政悪化(2020年ごろまで)

第二ステージ 国債価格のさらなる下落,円安と物価上昇(通貨価値下落)のスパイラル,財政の顕著な悪化(2025年ごろまで)

最終ステージ 日本国が国債のデフォルトを宣告/ハイパーインフレによる資産目減りを利用した国家財政リセット/ハイパーインフレ下での預金封鎖を活用した金融機関救済/新円切替えによるインフレストップ

 

 

預金封鎖

預金封鎖

 

 

 

元日銀マンが教える預金封鎖

元日銀マンが教える預金封鎖